FXの指値注文!狙いを定めてお得に売買

売買の価格を指定する指値注文。

少しでも有利な売買を狙った注文。

指値注文は、成行注文では指定しなかった「売買価格」も指定する注文です。

たとえば、米ドル/円の為替レートが1ドル=110円10銭のとき、110円になったら買ってもいいと考えたとします。

このようなときに、110円で買いの指値注文をするのです。

指定した注文の有効期限内に為替レートが110円になったら約定します。

売買の価格を指定することで、注文時に必要な金額・約定する為替レートがわかります。

しかし、仮に注文の有効期限内に指定した為替レート(先の例では110円)にならなければ、約定せずに注文が失効します。

約定ができなかったことで、結果として利益を逃す可能性もあるのです。

FXの利益は買値と売値の差額ですので、なるべく安く買い、高く売るのが理想です。

それを実現するためにも、普段売買するときには、少しでも有利な為替レートで売買できるよう、指値注文を活用することをおすすめします。

なお、約定前の指値注文は、訂正・取消することができます。